沖縄で植物園と言ったら熱帯ドリームセンター!美ら海水族館隣接の絶景スポットをご紹介

植物園

沖縄観光と言えば美ら海水族館が有名ですが、そこに隣接する熱帯ドリームセンターは植物好きなら是非訪れたい観光スポットです。

熱帯ドリームセンターは海洋博公園内にある植物園で、それほど混雑もなく景色も綺麗な穴場スポットです。

広大な敷地には温室もあり沢山の熱帯植物が植えられていて、日本では中々見ることの出来ないトロピカルフルーツも豊富なので、園内の見どころを写真付きで紹介します。

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熱帯ドリームセンターについて

熱帯ドリームセンターの庭園。レンガの建物と熱帯植物で作られている洋風の庭園
熱帯ドリームセンターの庭園

熱帯ドリームセンターへのアクセス方法や施設情報、見られる展示内容はこちらです。

展示内容

  • 胡蝶蘭・カトレア・バンダ
  • 庭園
  • 果樹
  • 食虫植物
  • パラグアイオニバス
  • アロワナやコロソマ等の大型淡水魚

おすすめポイント

熱帯ドリームセンターは海洋博公園内にある施設のひとつなので、美ら海水族館に行ったついでに立ち寄れる観光スポットでもあります。

入り口からはあまり想像付きませんが敷地はかなり広く、洋風の庭園やいくつもの温室。高さ36mの展望台等もあり辺りを一望できるこの場所は眺めも抜群です。園内の歩道は舗装されバリアフリーに対応しています。

美ら海水族館は常に混んでいますがこちらは海洋博公園内の外れにあるためか空いている事が多いです。美ら海水族館からはかなり距離があるので海洋博公園内を巡回しているバスを利用した方が良いです。また、蚊が居るので刺されやすい人は虫除けスプレーも忘れずに。

沖縄に行くと必ず立ち寄る場所なのですが、植物が好きな方にはオススメしたいスポットですね。

基本データ

住所 〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
アクセス 高速道路 許田ICより車で約50分
カーナビ 海洋博記念公園、海洋博公園、沖縄美ら海水族館で検索
開園日 火曜~日曜と祝日の月曜日(祝日の場合は翌平日が休み)
開園時間 3月~9月 8:30~19:00(最終18:30)/10月~2月 8:30~17:30(最終17:00)
料金 大人(高校生以上):760円/それ以外:無料。水族館入館券の提示で半額
散策時間 1時間30分~2時間程度
混雑具合 混雑は少ないのでゆっくり見られる
バリアフリー 車椅子、ベビーカー共に対応しています
飲食 施設内に喫茶店、それ以外の飲食スペースは無い
ペット NG
服装 平で舗装されていますが広いので歩きやすい服装で
公式サイト 熱帯ドリームセンターのホームページ
園内マップ 熱帯ドリームセンターのマップ

熱帯ドリームセンターで見られる植物

ほんの一部ですが熱帯ドリームセンターで見る事ができる植物の写真です。

ヘゴの木の群生。熱帯ドリームセンター内には原生林を再現したようなスペースがあり絶景
ヘゴの木

木生シダ植物ヘゴの木の林です。下にはオオタニワタリやモンステラ等が植えられていて、原生林のような風景です。

大きく育ったクワズイモ
クワズイモ

沖縄県はいたる所にクワズイモが生えています。

巨大化したゴールデンポトスの葉っぱ。よく見かけるポトスとは大違いの迫力
巨大化したゴールデンポトス

温室内で巨大化したゴールデンポトスです。よく売られているポトスと同じ種類とは思えない大きさです。

フィロデンドロン・ブラックカーディナルの大型の株。非常に大きい
フィロデンドロン・ブラックカーディナル
ビカクシダ・リドレイの大きな株。熱帯ドリームセンターの植物はどれも大きくて立派
ビカクシダ・リドレイ

巨大なビカクシダが壁に着生していました。

シダ植物のグラウンドカバー。温室内は湿度が高く半日陰の為シダ植物にとって理想の環境のようだ
園内はシダ植物も豊富

シダのグラウンドカバーです。

満開の胡蝶蘭(コチョウラン)。熱帯ドリームセンターは胡蝶蘭の種類も多い
胡蝶蘭(コチョウラン)

胡蝶蘭が咲き乱れていました。

カトレアが沢山植えられ綺麗な花を咲かせていた
カトレア

こちらは胡蝶蘭と同じラン科植物のカトレアです。

大きな捕虫袋を付けた食虫植物のウツボカズラ(ネペンテス)
ウツボカズラ(ネペンテス)

巨大なピッチャー(捕虫袋)を付けた食虫植物のウツボカズラです。こちらは交配種のようです。

大小様々な食虫植物のサラセニア
サラセニア

こちらは食虫植物のサラセニア。食虫植物は専用の展示ルームにまとめられています。

熱帯ドリームセンターで見られるフルーツ

熱帯ドリームセンターでは数多くのトロピカルフルーツを見ることできます。時期により見られる内容は変わりますが、6月初旬に訪れた時には以下のようなトロピカルフルーツが実っていました。

ライチの果実。別名でレイシとも呼ばれている
ライチ(レイシ)の果実
カニステルの果実。エッグフルーツやクダモノタマゴとも呼ばれる
カニステル(エッグフルーツ)の果実

日本では馴染みの薄いカニステルというフルーツです。果実は水分が少なく粉っぽいらしくゆで卵の黄身のようだとか。そのためエッグフルーツとも呼ばれていています。

カカオの実。熱帯ドリームセンターでは沢山のカカオの果実が実っていた
カカオの実

チョコレートでお馴染みのカカオの実です。熟したカカオの実は種の周りの白い部分(パルプ)を生食する事ができます。ライチのような食感で味は酸味のある微妙な甘さ。食べる部分が少ないですが中々美味しいです。

ケガキの果実。ケガキは柿の一種で果実はうぶ毛のようなもので覆われている
柿の一種のケガキの果実

こちらはケガキと呼ばれるフルーツです。柿の仲間のようですが味は普通の柿とは別物だとか。

房状に実った三尺バナナ
三尺バナナ
まだ小さいパラミツ(ジャックフルーツ)の実。パラミツは世界最大の果実と言われている
パラミツ(ジャックフルーツ)は世界最大の果実

ジャックフルーツのまだ小さい果実です。ジャックフルーツは世界最大の果実と呼ばれていて美味しいらしいです。

パパイヤの実
パパイヤの実
レンブの実。ローズアップルとも呼ばれている
レンブの果実

レンブの実です。ローズアップルとも呼ばれていて、サクサクの食感をしたみずみずしいフルーツだそうです。

バニラの果実。この鞘状の果実が原料のバニラビーンズになる
バニラの木

まだ青いので茎と見分けが付きませんがこちらはバニラの木とその果実です。

珍しいソーセージノキの果実。ソーセージのような見た目からそう呼ばれている。果実には毒がありアフリカでは薬用植物として利用されている
ソーセージノキの果実

この変わった長細い実はソーセージノキの果実です。実がソーセージみたいだからこの名前がついたようです。

果実には毒があるため生食は不可。強い下剤作用があるそうでアフリカでは薬用植物として利用されるそうです。

熱帯ドリームセンターの見どころ

熱帯ドリームセンターは景色が良い所が多く、人も少ないので記念撮影をするにも最適なスポットです。以下では眺めが良かった場所をご紹介しています。

展望台から見られる熱帯ドリームセンターの外観。かなり広いのが良くわかる
展望台から見た熱帯ドリームセンターの外観

熱帯ドリームセンターにある展望台は登るのが大変ですが眺めは抜群です!全体を一望でき海も見えるので写真を撮るならここは外せないですね。

熱帯ドリームセンターの温室は天井が高い。柱に絡みついた蔦がいい味を出している
熱帯ドリームセンターの温室

温室は広く天井も高く爽快感があります。

温室内に生える巨大なマンゴーの木
温室内の巨大なマンゴーの木

場所によっては温室の二階に上がる事ができます。背の高い植物を見下ろす事もできるのでこちらもオススメのポイントです。

熱帯ドリームセンター内の通路。園内は舗装されていてバリアフリー対応
熱帯ドリームセンターの通路

入ってすぐの所にある通路です。洋風の建築物と庭園が楽しめます。

熱帯ドリームセンターの池にはアロワナが泳いでいる。噛みつかれると危ないので子供連れのファミリーは特に注意
池には鯉ではなくアロワナが泳いでいる

こちらの池にはアロワナが泳いでいました。近寄れますがアロワナは獰猛な魚なので手を出したりしない方が良いと思います。

まとめ

沖縄県内には植物のテーマパークがいくつかありますが、熱帯ドリームセンターはその中でも比較的空いていて様々な植物を一挙に見られる場所なので、沖縄では一番オススメの植物園です。

もし、美ら海水族館に行った際には一緒に熱帯ドリームセンターも見るのをオススメします!

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