場所を取らずコンパクトに飾れる葉っぱが小さい観葉植物のまとめ

園芸

小さめの葉がいっぱい茂っている観葉植物は見ているだけでも気分がなごみますよね。

種類によっては場所をあまり必要としない植物もありますので、卓上の観葉植物としても楽しめるものもあります。

このページでは小さめの葉の観葉植物をご紹介していきます。

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葉っぱが小さい観葉植物の一覧

フィカス・プミラ・ミニマ

「フィカス・プミラ・ミニマ」という名前で売られている観葉植物は、日本にも自生するクワ科フィカス属のオオイタビの幼木になります。

ミニマの葉は大人の小指の爪位の大きさでとても小さいのですが、這いながら登るように成長していくので地植だと大きく成長していく特徴があります。

やや大きくなって来た株
すっかり成長した株

完全に成長するとこのような果実が実るようになりますが、葉がすっかり変わってしまうので幼木の時の姿とは全く別物になります。

鉢植えで管理している分にはそのままの状態で育てて行くことが可能ですので、小さい葉を楽しむ場合は鉢植えで育てる事をおすすめします。

別名としてオオイタビ、プチラ、青プミラとも呼ばれており、通常のプミラに比べて葉が小さ目なのが特徴の1つ。5mm~10mm程度の葉をたくさん茂らせながら育ち、可愛らしい見た目なので人気があります。

葉も厚めなので日焼けもしにくいですし、耐陰性もあるので室内での観葉植物としてもピッタリです。寒さや暑さにも強いので、初心者の方でも育てやすい種類といえるでしょう。

フィカス・プミラ・クエルギフォリア

クワ科フィカス属のヒメイタビの幼木で、地植えにすると壁や物の面を伝って這う様に成長していきますが、鉢植えの状態で育てていく分にはそのままの大きさを維持しやすいです。

天使のいたずらという名前で販売されている事もあります。プミラの中では最新で出荷数も限られている品種とされていますが、ヒメイタビという名前では一般的に流通しているのでそちらを購入しても良いでしょう。

また、屋久島産のヒメイタビは更に葉が小さいです。

2号ポットに植えたヒメイタビ

柏の葉に似た1㎝程度の小さい葉を茂らせます。暑さ寒さにも強く、日光を好むので明るい場所でも育ちますし、耐陰性もあるので比較的育てやすい植物です。

ただし、多湿を好み乾燥には弱いので、室内に置く場合はエアコンの風が直接当たらない場所に置いてあげましょう。エアコンの風は葉が痛む原因になります。

ベビーティアーズ(ソレイロリア)

イラクサ科ソレイロリア属で地中海原産の植物です。

赤ちゃんの涙ほどの小さな葉という意味合いで名がつけられたといわれています。

3mm程度の小さな葉をたくさんつけており、若草色やライム系を思わせる明るい色です。株によっては斑入りのものもあります。

横に這う様に成長していく特性があり、葉茎や根が柔らかく温暖な地域では地植えでも育てられるため、庭のグランドカバーとして植える事も可能です。

直射日光が強い場所と乾燥に注意しつつ、風通しが良い明るめの日陰においてあげると良いでしょう。

病害虫の心配も少ない種類なので、初心者にも育てやすい植物です。

ワイヤープランツ

ワイヤー状のつるから1㎝程度の小さな丸い葉をたくさんつけて成長していきます。 生命力も強く、剪定しても伸びてくるのでお手入れもしやすい観葉植物です。

よく見かけるアクシラリスの他、斑入りのスポットライト、スペードの様な葉の形のスペード等種類も色々とあります。

そのまま伸ばして吊り鉢で垂れ下がる様に育てても良いですし、伸びすぎた葉を切り詰めて見た目を整えながら育てるのも楽しいです。

水が足りなくなると葉が黄色くなって枯れてしまうので、土が乾いてからたっぷりと水やりをしてあげましょう。 冬は5度以下になると枯れてしまうので、鉢植えで育てて冬になったら室内に入れてあげた方が良いです。

暑さにも強く明るい場所を好みますが、長時間直射日光が当たってしまう場所は葉焼けを起こして枯れる原因となりますので、その場合は置き場所を変えたり、遮光で調整します。

ペペロミア・ジェミニ

ペペロミアは1,000種類近くの種類がありますが、その中でも人気がある種類の一つがペペロミア・ジェミニです。丸い小さな葉をたくさんつけ、這う様に成長していきます。

イエローグリーンの葉は見ていると明るい気分にさせてくれる印象です。あまり大きくならないので、室内での観葉植物としても適しています。

ほふくしていく様に伸びていき、成長するにつれて垂れ下がっていくので、ハンギングで楽しむ方も多いです。

元々自生地では薄日が差す場所で育っているので、直射日光が強く当たらない場所に置いてあげると良いでしょう。

ソフォラ・リトルベイビー

ニュージーランド原産でマメ科ソフォラ(クララ)属の植物。メルヘンの木として販売されている事もあります。

別名はクララで、根の部分をなめるとクラクラするほど苦みがあることから和名でクララ草(眩草)と呼ばれていたのが由来とされています。

曲がった細い枝にマメ科ではよくみられる小さい葉が互生して出てきます。

見た目は珍しいので人気のある観葉植物ではありますが、乾燥が苦手、そして日当たりが良い場所を好む一方、夏の蒸れた環境も苦手という一面を持っているので若干管理にコツがいる植物です。

室内の日当たりの良い場所に置いてあげて、乾燥がひどい時期は葉水をかけ葉が乾燥しない様に育てましょう。

タマシダ・ダッフィー

タマシダは和の落ち着いた雰囲気を感じさせる人気のシダ植物ですが、そのタマシダに比べタマシダ・ダッフィーは小型品種となります。

小さな葉がたくさんついた特徴的な葉は観葉植物として、そしてビバリウムプランツとしても人気があります。

育てやすいというメリットもありますが、パパイヤの様な独特の臭いがするのが特徴的です(鼻を近づけるとわかるレベル)

ただ、シダの葉先は尖っている種類も多い中、ダッフィーは丸っこい葉先なので優しい印象を持っています。

そしてランナーを伸ばして増えていくので、最初に少なめに植えておいたとしても成長も早く、霧吹きで葉水を与えてあげるともりもり増えていきます。耐陰性が強いので、日陰か半日陰においても大丈夫です。

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